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	<title>k&#039;s counseling &amp; mindfulness office</title>
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	<description>ストレス管理から成果向上へ、確かなサポートで次のステージへ</description>
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	<item>
		<title>「休職したい」の相談、ハラスメントを疑いましたか｜初動対応の実務</title>
		<link>https://k-counseling-tokyo.com/2026/09/24/kyushoku-taishoku-harassment-shodo-taio/?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=kyushoku-taishoku-harassment-shodo-taio</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[宮碕景悟]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 23 Sep 2026 16:08:14 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[法人・人事向け]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>人事・産業保健ご担当者様へ 「メンタル不調で休職したい」——その相談、額面どおり受け止めていませんかハラスメント相談と休職相談が重なったときに人事が取るべき初動対応 体調不良を理由にした休職相談の中に、上司からのパワーハ [&#8230;]</p>
The post <a href="https://k-counseling-tokyo.com/2026/09/24/kyushoku-taishoku-harassment-shodo-taio/">「休職したい」の相談、ハラスメントを疑いましたか｜初動対応の実務</a> first appeared on <a href="https://k-counseling-tokyo.com">k's counseling & mindfulness office</a>.]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="sub-hero">
<div class="lp-container">
<div class="lp-hero-badge">人事・産業保健ご担当者様へ</div>
<h1><span style="display:block;">「メンタル不調で休職したい」——その相談、額面どおり受け止めていませんか</span><span style="display:block;margin-top:0.4em;">ハラスメント相談と休職相談が重なったときに人事が取るべき初動対応</span></h1>
<p>体調不良を理由にした休職相談の中に、上司からのパワーハラスメントや過重労働が隠れているケースがあります。窓口を分けたまま「休職の手続き」だけで対応を終えると、会社は重大なリスクを抱えることになります。精神障害の労災認定基準と最新の労災統計をもとに、初動で確認すべき実務ポイントを解説します。</p>
<div class="sub-hero-stats">
<div class="sub-hero-stat">
<div class="sub-hero-stat-num">1,055件</div>
<div class="sub-hero-stat-label">精神障害の労災支給決定件数（令和6年度・過去最多）</div>
</div>
<div class="sub-hero-stat">
<div class="sub-hero-stat-num">224件</div>
<div class="sub-hero-stat-label">うちパワハラが原因（出来事別で最多）</div>
</div>
<div class="sub-hero-stat">
<div class="sub-hero-stat-num">6年連続</div>
<div class="sub-hero-stat-label">支給決定件数が増加している年数</div>
</div>
</div>
</div>
</div>
<section class="lp-section">
<div class="lp-container">
<h2 class="lp-section-title">「休職したい」の裏にあるものを見落とすリスク</h2>
<p>人事担当者のもとに届く休職相談の多くは、「メンタル不調で」「体調不良で」という言葉から始まります。ここで診断書を受け取り、休職の手続きを進めて終わり——そう考えるのは自然な流れです。しかし、その体調不良の背景に、上司からの執拗な叱責や、同僚からの無視、あるいは常態化した長時間労働があるとしたら、話は変わってきます。</p>
<p>厚生労働省の「心理的負荷による精神障害の認定基準」では、「上司等から、身体的攻撃、精神的攻撃等のパワーハラスメントを受けた」という出来事が、業務による強い心理的負荷（ストレス）として明確に位置づけられています。令和6年度の労災統計では、精神障害の労災支給決定件数は1,055件で過去最多を更新し、そのうち「上司等から、身体的攻撃、精神的攻撃等のパワーハラスメントを受けた」という出来事が224件で、出来事別の原因として最も多くなっています。休職相談を額面どおりの「体調管理の問題」として処理してしまうと、この最多要因を見逃すことになりかねません。</p>
</div>
</section>
<section class="lp-section-alt">
<div class="lp-container">
<h2 class="lp-section-title">窓口が分かれていることで起きる情報の分断</h2>
<p>多くの会社では、ハラスメントの相談窓口と、休職・体調不良に関する相談窓口が別々に設置されています。ハラスメント窓口は人事部やコンプライアンス部門、休職の相談は健康管理室や産業医面談、という具合です。それぞれの担当者が専門性を持って対応すること自体は間違っていません。問題は、両者の間で情報が共有されないまま、同じ従業員について別々の「点」の情報として処理されてしまうことです。</p>
<p>本人が「ハラスメントを受けた」とはっきり言わずに、「メンタル不調で休みたい」とだけ伝えてくるケースは珍しくありません。ハラスメントを訴えることへの不安や、事を大きくしたくないという気持ちが背景にあるためです。休職相談を受けた担当者がハラスメントの可能性を意識せずに手続きだけを進め、後になって別の相談窓口や外部（労働基準監督署、弁護士など）を通じてハラスメントの事実が明らかになった場合、会社は「知る機会があったのに確認しなかった」という状態に置かれます。これは、安全配慮義務の観点からも、パワハラ防止法（労働施策総合推進法）が事業主に求める事実確認の措置義務の観点からも、大きなリスクです。</p>
</div>
</section>
<section class="lp-section">
<div class="lp-container">
<h2 class="lp-section-title">初動で確認すべき実務ポイント</h2>
<p class="lp-section-subtitle">休職・退職の相談を受けたときに、機械的に確認しておきたい3つの視点</p>
<div class="lp-reasons-grid">
<div class="lp-reason-card">
<div class="lp-reason-icon">🗣️</div>
<h3>相談内容を「体調」だけで終わらせない</h3>
<p>「なぜ体調を崩したと思うか」「きっかけに心当たりはあるか」を、決めつけずに尋ねます。パワハラという言葉が出なくても、特定の上司との関係や業務量の急激な変化といったキーワードが出たら、深掘りするサインです。</p>
</div>
<div class="lp-reason-card">
<div class="lp-reason-icon">🔗</div>
<h3>ハラスメント窓口と休職窓口の情報を突き合わせる</h3>
<p>同一の従業員について、過去にハラスメント相談や産業医面談の記録がないかを確認します。窓口が別々でも、人事として横断的に状況を把握できる体制（記録の一元管理・定期的なすり合わせ）を用意しておくことが重要です。</p>
</div>
<div class="lp-reason-card">
<div class="lp-reason-icon">⚖️</div>
<h3>「疑い」の段階で事実確認の準備をしておく</h3>
<p>ハラスメントの可能性が見えた時点で、パワハラ防止法の指針が求める「事実関係の迅速かつ正確な確認」に向けて、相談記録の整理や関係者ヒアリングの体制を検討します。休職の可否判断と、事実確認の手続きは並行して進める必要があります。</p>
</div>
</div>
</div>
</section>
<section class="lp-section-alt">
<div class="lp-container">
<h2 class="lp-section-title">あわせて読みたい</h2>
<div class="lp-reasons-grid">
<div class="lp-reason-card">
<div class="lp-reason-icon">🔍</div>
<h3><a href="https://k-counseling-tokyo.com/2026/09/17/harassment-boushi-kenshu-chusho-taisaku/">「相談窓口はある」で止まっていませんか｜ハラスメント予防研修で変わること</a></h3>
<p>窓口の形骸化を防ぎ、相談しやすい職場をつくるための研修設計を解説します。</p>
</div>
<div class="lp-reason-card">
<div class="lp-reason-icon">🔁</div>
<h3><a href="https://k-counseling-tokyo.com/2026/09/11/shokuba-fukki-shien-saikyushoku-yobo/">「復職して終わり」にしない</a></h3>
<p>復職後の再休職を防ぐために、人事が継続的に関わるべきポイントを紹介します。</p>
</div>
<div class="lp-reason-card">
<div class="lp-reason-icon">🚪</div>
<h3><a href="https://k-counseling-tokyo.com/2026/08/01/eap-gaibu-madoguchi-jinji-kirihanasu/">社内の相談窓口が使われないのはなぜか</a></h3>
<p>相談が上がってこない構造的な理由と、外部窓口という選択肢を解説します。</p>
</div>
</div>
</div>
</section>
<section class="lp-section">
<div class="lp-container">
<div class="lp-corp-cta-wrap">
<div class="lp-corp-free-badge">初回相談無料</div>
<p class="lp-corp-cta-lead">ハラスメントと休職・退職の相談が重なり、初動の判断に迷っていませんか。事実確認の進め方から、本人・関係者への対応まで、外部の専門家として伴走します。</p>
<p><a class="lp-corp-cta-btn" href="https://k-counseling-tokyo.com/contact-corporate/">お問い合わせ・ご相談</a></p>
</div>
<p style="margin-top:1.5rem;font-size:0.85rem;text-align:center;">監修：宮碕 景悟（公認心理師・臨床心理士）／<a href="https://k-counseling-tokyo.com/about-me/">プロフィール</a></p>
<p style="margin-top:0.8rem;font-size:0.8rem;color:#666;text-align:center;">出典：厚生労働省「令和6年度 過労死等の労災補償状況」、厚生労働省「心理的負荷による精神障害の認定基準」、厚生労働省「事業主が職場における優越的な関係を背景とした言動に起因する問題に関して雇用管理上講ずべき措置等についての指針」</p>
</div>
</section>The post <a href="https://k-counseling-tokyo.com/2026/09/24/kyushoku-taishoku-harassment-shodo-taio/">「休職したい」の相談、ハラスメントを疑いましたか｜初動対応の実務</a> first appeared on <a href="https://k-counseling-tokyo.com">k's counseling & mindfulness office</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>集団分析の結果、人事評価の材料に使っていませんか｜使っていい範囲・いけない範囲を法的根拠から整理します</title>
		<link>https://k-counseling-tokyo.com/2026/09/24/stresscheck-shudan-bunseki-jinji-katsuyo/?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=stresscheck-shudan-bunseki-jinji-katsuyo</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[宮碕景悟]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 23 Sep 2026 16:07:43 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[法人・人事向け]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://k-counseling-tokyo.com/2026/09/24/stresscheck-shudan-bunseki-jinji-katsuyo/</guid>

					<description><![CDATA[<p>人事・産業保健ご担当者様へ 集団分析の結果、人事評価の材料に使っていませんか使っていい範囲・いけない範囲を法的根拠から整理します ストレスチェックの集団分析は、正しく使えば職場環境を変える強力なデータになります。ですが同 [&#8230;]</p>
The post <a href="https://k-counseling-tokyo.com/2026/09/24/stresscheck-shudan-bunseki-jinji-katsuyo/">集団分析の結果、人事評価の材料に使っていませんか｜使っていい範囲・いけない範囲を法的根拠から整理します</a> first appeared on <a href="https://k-counseling-tokyo.com">k's counseling & mindfulness office</a>.]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="sub-hero">
<div class="lp-container">
<div class="lp-hero-badge">人事・産業保健ご担当者様へ</div>
<h1><span style="display:block;">集団分析の結果、人事評価の材料に使っていませんか</span><span style="display:block;margin-top:0.4em;">使っていい範囲・いけない範囲を法的根拠から整理します</span></h1>
<p>ストレスチェックの集団分析は、正しく使えば職場環境を変える強力なデータになります。ですが同じデータを人事評価や配置の判断に流用すると、法律違反になりかねません。この記事では「読み解いたあと」に人事担当者が実際に迷う、活用の境界線を整理します。</p>
<div class="sub-hero-stats">
<div class="sub-hero-stat">
<div class="sub-hero-stat-num">66条の10</div>
<div class="sub-hero-stat-label">不利益取扱い禁止の法的根拠（労働安全衛生法）</div>
</div>
<div class="sub-hero-stat">
<div class="sub-hero-stat-num">努力義務</div>
<div class="sub-hero-stat-label">集団分析結果を用いた職場環境改善の位置づけ</div>
</div>
<div class="sub-hero-stat">
<div class="sub-hero-stat-num">10人未満</div>
<div class="sub-hero-stat-label">個人特定に特に注意が必要な集団規模の目安</div>
</div>
</div>
</div>
</div>
<section class="lp-section">
<div class="lp-container">
<h2 class="lp-section-title">使っていい範囲——職場環境改善という本来の目的</h2>
<p>ストレスチェック制度の指針は、事業者に対して「集団ごとの集計・分析を行い、その結果を勘案し、必要に応じ、当該集団の実情を考慮した労働者の心理的な負担を軽減するための適切な措置を講ずるよう努めなければならない」としています。個人の結果とは違い、この集団分析とそれに基づく職場環境改善は、現時点では実施義務ではなく努力義務です。ただし「努力義務だからやらなくていい」という話ではありません。厚生労働省は集団分析結果を活用して職場環境の改善に組織的に取り組むことを一貫して推奨しており、2028年4月の対象拡大を控える中小企業にとっても、集団分析は「取って終わり」ではなく「変えるために取る」データという位置づけが強くなっています。</p>
<p>具体的に使ってよいのは、部署・課単位での平均点や「仕事のストレス判定図」による集計、前年との経年比較、それをもとにした管理職との対話や職場環境改善のアクションプラン作成です。個人が特定されない形で「この部署は仕事の量的負担が高い傾向にある」「このチームは上司の支援が薄い」といった集団としての傾向を把握し、業務分担の見直しや会議の減らし方、管理職研修の設計に反映する。これが指針が想定している、本来の使い道です。</p>
</div>
</section>
<section class="lp-section-alt">
<div class="lp-container">
<h2 class="lp-section-title">使ってはいけない範囲——不利益取扱いのリスク</h2>
<p>労働安全衛生法66条の10第3項は、事業者が面接指導の申出をしたことを理由に労働者に不利益な取扱いをしてはならないと定めています。厚生労働省の実施マニュアルはこれをさらに具体化し、高ストレスと判定されたことのみを理由にした昇進の見送りや降格、面接指導の申出を理由にした解雇や雇い止め、退職勧奨、不当な動機による配置転換は、制度の趣旨に反する違法な運用にあたるとしています。ストレスチェックはその時点での心理的な負担の程度を把握するための検査であり、労働者の業務遂行能力や適性を評価するものではない——ここが人事評価への流用がいけない理由の核心です。</p>
<p>集団分析についても同じ発想が求められます。「この部署のスコアが悪いから、その部署の管理職の評価を下げる」「特定の部署の異動・組織改編の根拠として、集団分析結果だけを持ち出す」といった使い方は、個人の不利益取扱い禁止の趣旨をすり抜けているだけで、実質的には同じリスクをはらみます。加えて、10人を下回るような少人数の集団では、平均点であっても誰の結果か推測されやすくなります。厚生労働省の資料では、極端に少人数の場合は個人の特定につながるため不適切とされ、10人未満でもどうしても分析したい場合は、調査票全項目の合計点の平均を使う、判定図を用いるなど、個人が特定されない工夫をしたうえで実施することが求められています。人事担当者は「集計されているから匿名だ」と考えず、規模の小さい部署ほど開示や共有の範囲に注意する必要があります。</p>
</div>
</section>
<section class="lp-section">
<div class="lp-container">
<h2 class="lp-section-title">職場環境改善につなげる実務ポイント</h2>
<p class="lp-section-subtitle">「取っただけ」から一歩進めるために、人事ができる3つのこと</p>
<div class="lp-reasons-grid">
<div class="lp-reason-card">
<div class="lp-reason-icon">🗂️</div>
<h3>部署単位でフィードバックする</h3>
<p>全社の数字だけを役員会に報告して終わりにせず、部署・課ごとの結果を該当する管理職に戻します。誰の点数かではなく「このチームの傾向」として伝えることが前提です。</p>
</div>
<div class="lp-reason-card">
<div class="lp-reason-icon">🤝</div>
<h3>管理職との対話を設計する</h3>
<p>数字を渡すだけでは行動は変わりません。産業医・産業保健スタッフを交え、負担の高い業務や会議体、人員配置について管理職と一緒に話す場を、評価とは切り離した形で設けます。</p>
</div>
<div class="lp-reason-card">
<div class="lp-reason-icon">📈</div>
<h3>経年で変化を追う</h3>
<p>1回の結果だけで判断せず、前年・前々年と比較して傾向を見ます。改善策を打った部署のスコアがどう動いたかを追うことで、集団分析が「評価の道具」ではなく「改善の道具」であることを社内に示せます。</p>
</div>
</div>
</div>
</section>
<section class="lp-section-alt">
<div class="lp-container">
<h2 class="lp-section-title">あわせて読みたい</h2>
<div class="lp-reasons-grid">
<div class="lp-reason-card">
<div class="lp-reason-icon">📊</div>
<h3><a href="https://k-counseling-tokyo.com/2026/09/02/stresscheck-shudan-bunseki-yomikata/">ストレスチェックの集団分析、&#8221;取っただけ&#8221;で終わっていませんか</a></h3>
<p>今回のテーマの前提となる、集団分析結果の基本的な読み解き方を解説しています。</p>
</div>
<div class="lp-reason-card">
<div class="lp-reason-icon">🏢</div>
<h3><a href="https://k-counseling-tokyo.com/2026/09/17/kenko-keiei-yuryohojin-chusho-nintei-roadmap/">中小企業が健康経営優良法人認定を目指す実務ロードマップ</a></h3>
<p>職場環境改善の取組みは、健康経営優良法人の認定要件にもつながります。</p>
</div>
<div class="lp-reason-card">
<div class="lp-reason-icon">👥</div>
<h3><a href="https://k-counseling-tokyo.com/2026/09/17/linecare-kenshu-kanrishoku-jissen/">「ラインケア研修、年に一度やっています」で終わっていませんか</a></h3>
<p>集団分析結果を管理職との対話に活かすには、ラインケア研修とのセットでの運用が効果的です。</p>
</div>
</div>
</div>
</section>
<section class="lp-section">
<div class="lp-container">
<div class="lp-corp-cta-wrap">
<div class="lp-corp-free-badge">初回相談無料</div>
<p class="lp-corp-cta-lead">集団分析の結果をどう職場環境改善につなげればいいか、自社だけで判断しきれないときはご相談ください。集計方法の設計から管理職向けフィードバックの進め方まで、公認心理師・臨床心理士がサポートします。</p>
<p><a class="lp-corp-cta-btn" href="https://k-counseling-tokyo.com/contact-corporate/">お問い合わせ・ご相談</a></p>
</div>
<p style="margin-top:1.5rem;font-size:0.85rem;text-align:center;">監修：宮碕 景悟（公認心理師・臨床心理士）／<a href="https://k-counseling-tokyo.com/about-me/">プロフィール</a></p>
<p style="margin-top:0.8rem;font-size:0.8rem;color:#666;text-align:center;">出典：厚生労働省「心理的な負担の程度を把握するための検査及び面接指導の実施並びに面接指導結果に基づき事業者が講ずべき措置に関する指針」、労働安全衛生法第66条の10、厚生労働省「小規模事業場ストレスチェック制度実施マニュアル（素案）」ほか厚労省公表資料</p>
</div>
</section>The post <a href="https://k-counseling-tokyo.com/2026/09/24/stresscheck-shudan-bunseki-jinji-katsuyo/">集団分析の結果、人事評価の材料に使っていませんか｜使っていい範囲・いけない範囲を法的根拠から整理します</a> first appeared on <a href="https://k-counseling-tokyo.com">k's counseling & mindfulness office</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>「うちは50人未満だから産業医は関係ない」——2028年のストレスチェック義務化拡大で変わること</title>
		<link>https://k-counseling-tokyo.com/2026/09/24/sangyoui-keiyaku-50nin-miman-chiiki-sanpo/?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=sangyoui-keiyaku-50nin-miman-chiiki-sanpo</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[宮碕景悟]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 23 Sep 2026 16:07:10 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[法人・人事向け]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://k-counseling-tokyo.com/2026/09/24/sangyoui-keiyaku-50nin-miman-chiiki-sanpo/</guid>

					<description><![CDATA[<p>人事・産業保健ご担当者様へ 「うちは50人未満だから産業医は関係ない」——2028年のストレスチェック義務化拡大で、その前提が揺らぎます 労働安全衛生法上、産業医の選任義務があるのは常時50人以上の事業場だけです。この基 [&#8230;]</p>
The post <a href="https://k-counseling-tokyo.com/2026/09/24/sangyoui-keiyaku-50nin-miman-chiiki-sanpo/">「うちは50人未満だから産業医は関係ない」——2028年のストレスチェック義務化拡大で変わること</a> first appeared on <a href="https://k-counseling-tokyo.com">k's counseling & mindfulness office</a>.]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="sub-hero">
<div class="lp-container">
<div class="lp-hero-badge">人事・産業保健ご担当者様へ</div>
<h1><span style="display:block;">「うちは50人未満だから産業医は関係ない」</span><span style="display:block;margin-top:0.4em;">——2028年のストレスチェック義務化拡大で、その前提が揺らぎます</span></h1>
<p>労働安全衛生法上、産業医の選任義務があるのは常時50人以上の事業場だけです。この基準自体は変わりません。ただし2028年4月、ストレスチェックの実施義務が事業場規模を問わず全事業場に拡大される予定で、50人未満の会社にも「医師にどう関わってもらうか」という現実的な課題が生まれます。本記事では、50人未満の会社が取り得る選択肢を、地域産業保健センターと嘱託産業医契約の両面から整理します。</p>
<div class="sub-hero-stats">
<div class="sub-hero-stat">
<div class="sub-hero-stat-num">50人以上</div>
<div class="sub-hero-stat-label">産業医選任が義務になるライン（安衛法13条）</div>
</div>
<div class="sub-hero-stat">
<div class="sub-hero-stat-num">2028年4月</div>
<div class="sub-hero-stat-label">ストレスチェック義務化拡大の施行予定日</div>
</div>
<div class="sub-hero-stat">
<div class="sub-hero-stat-num">0円</div>
<div class="sub-hero-stat-label">地域産業保健センターの相談・面接指導費用</div>
</div>
</div>
</div>
</div>
<section class="lp-section">
<div class="lp-container">
<h2 class="lp-section-title">50人未満は産業医契約の義務がない——ここは誤解しないでおきましょう</h2>
<p>まず正確な前提を確認します。労働安全衛生法13条が産業医の選任を義務づけているのは「常時50人以上の労働者を使用する事業場」です。この基準に該当すれば、事由が発生してから14日以内に産業医を選任しなければなりません。逆に言えば、常時使用する労働者が50人未満であれば、産業医を選任する法的義務は今も、そしてこの先も課されていません。「うちは50人未満だから産業医は要らないはずだ」という理解自体は、間違っていません。</p>
<p>ただし「義務がない」ことと「関わりが不要」であることは同じではありません。労働安全衛生法13条の2は、50人未満の事業場についても「労働者の健康管理等を行うのに必要な医学に関する知識を有する医師その他厚生労働省令で定める者に、労働者の健康管理等の全部又は一部を行わせるように努めなければならない」と定めています。これは努力義務、つまり「できる限りやってください」という位置づけで、罰則を伴う選任義務とは性質が異なります。とはいえ、行政がわざわざ条文を置いているのは、50人未満の事業場でも医師の関与が想定される場面が実際にあるからです。</p>
</div>
</section>
<section class="lp-section-alt">
<div class="lp-container">
<h2 class="lp-section-title">それでも医師の関与が必要になる場面——2028年のストレスチェック拡大が分岐点</h2>
<p>これまで50人未満の事業場では、ストレスチェックの実施も努力義務にとどまっていました。しかし改正労働安全衛生法により、2028年4月1日を施行期日として、事業場規模の制限を撤廃してすべての事業場にストレスチェックの実施が義務づけられる見込みです。対象は「常時使用する労働者」で、契約期間が1年以上（または更新で1年以上見込み）かつ週の労働時間が同種業務の正社員の4分の3以上であることが目安とされており、パート・アルバイトも対象に含まれ得ます。</p>
<p>ここで実務上の壁になるのが「高ストレス者」と判定された従業員への面接指導です。ストレスチェックは実施するだけでは意味がなく、高ストレス者から申し出があれば医師による面接指導を行う必要があります。50人以上の事業場であれば選任済みの産業医がこの役割を担いますが、50人未満の事業場には産業医がいません。つまり「誰が面接指導をするのか」という医師の確保そのものが、50人未満の会社にとって新しい課題になります。ストレスチェックそのものより、その後の面接指導の受け皿をどう用意するかが実務の分かれ目になりそうです。</p>
</div>
</section>
<section class="lp-section">
<div class="lp-container">
<h2 class="lp-section-title">50人未満の会社が使える選択肢</h2>
<p class="lp-section-subtitle">産業医を「選任」しなくても、医師に関わってもらう方法は複数あります</p>
<div class="lp-reasons-grid">
<div class="lp-reason-card">
<div class="lp-reason-icon">🏥</div>
<h3>地域産業保健センターを無料で使う</h3>
<p>労働者健康安全機構が全国の労働基準監督署の管轄ごとに設置している「地域産業保健センター（地さんぽ）」は、労働者50人未満の事業場とそこで働く人を対象に、健康相談・長時間労働者への医師面接指導・高ストレス者への面接指導などを無料で提供しています。利用には事前の申し込みが必要で、すでに総括的に指導する産業医がいる事業場は対象外です。まず地元のセンターに問い合わせるところから始められます。</p>
</div>
<div class="lp-reason-card">
<div class="lp-reason-icon">🩺</div>
<h3>嘱託産業医と部分的に契約する</h3>
<p>義務がなくても、月1回程度の訪問を前提に嘱託産業医と契約すること自体は可能です。費用は契約形態や地域差が大きいものの、業界情報では50人未満向けの目安として月数万円台からという報酬相場も紹介されています。ストレスチェックの実施や健康診断事後措置が別料金になるケースもあるため、面接指導だけを依頼したいのか、日常的な相談役として関わってほしいのかを先に整理してから見積もりを取ると比較しやすくなります。</p>
</div>
<div class="lp-reason-card">
<div class="lp-reason-icon">📋</div>
<h3>外部委託先の面接指導オプションを確認する</h3>
<p>ストレスチェックの実施を外部の機関に委託している場合、その委託先が高ストレス者向けの面接指導をオプションで提供していることがあります。地域産業保健センターの予約が取りにくい繁忙期や、より柔軟な日程調整が必要な場合の補完策として検討できます。いずれの選択肢を使うにせよ、2028年の義務化を待たずに「面接指導を誰に頼むか」を先に決めておくと、当日になって慌てずに済みます。</p>
</div>
</div>
</div>
</section>
<section class="lp-section-alt">
<div class="lp-container">
<h2 class="lp-section-title">あわせて読みたい</h2>
<div class="lp-reasons-grid">
<div class="lp-reason-card">
<div class="lp-reason-icon">📊</div>
<h3><a href="https://k-counseling-tokyo.com/2026/09/02/stresscheck-50nin-mimang-gimuka-2028/">ストレスチェック、50人未満も義務化</a></h3>
<p>2028年義務化拡大の全体像を、対象範囲や準備すべきことから詳しく解説しています。</p>
</div>
<div class="lp-reason-card">
<div class="lp-reason-icon">🙋</div>
<h3><a href="https://k-counseling-tokyo.com/2026/07/30/high-stress-mensetsu-shido-moushide/">高ストレス者が面接指導を申し出ないのはなぜか</a></h3>
<p>面接指導の体制を用意しても使われない、という別の壁について取り上げています。</p>
</div>
<div class="lp-reason-card">
<div class="lp-reason-icon">🔁</div>
<h3><a href="https://k-counseling-tokyo.com/2026/09/02/sangyoui-mensetsu-shido-followup/">産業医面談は「やって終わり」にしない</a></h3>
<p>面接指導のあと、どうフォローアップにつなげるかを実務目線でまとめています。</p>
</div>
</div>
</div>
</section>
<section class="lp-section">
<div class="lp-container">
<div class="lp-corp-cta-wrap">
<div class="lp-corp-free-badge">初回相談無料</div>
<p class="lp-corp-cta-lead">「50人未満だが、2028年に向けて何を準備すればいいか分からない」——そんな段階からご相談いただけます。地域産業保健センターの活用方法から、面接指導の受け皿づくりまで、貴社の規模に合わせてご提案します。</p>
<p><a class="lp-corp-cta-btn" href="https://k-counseling-tokyo.com/contact-corporate/">お問い合わせ・ご相談</a></p>
</div>
<p style="margin-top:1.5rem;font-size:0.85rem;text-align:center;">監修：宮碕 景悟（公認心理師・臨床心理士）／<a href="https://k-counseling-tokyo.com/about-me/">プロフィール</a></p>
<p style="margin-top:0.8rem;font-size:0.8rem;color:#666;text-align:center;">出典：厚生労働省「確認しましょう！ 常時50人以上の労働者を使用する事業場においては」、労働安全衛生法第13条・第13条の2、こころの耳「地域産業保健センター（地さんぽ）」</p>
</div>
</section>The post <a href="https://k-counseling-tokyo.com/2026/09/24/sangyoui-keiyaku-50nin-miman-chiiki-sanpo/">「うちは50人未満だから産業医は関係ない」——2028年のストレスチェック義務化拡大で変わること</a> first appeared on <a href="https://k-counseling-tokyo.com">k's counseling & mindfulness office</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>ストレスチェックの「実施者」は誰にすればいい？外部委託時の選び方と落とし穴</title>
		<link>https://k-counseling-tokyo.com/2026/09/24/stresscheck-jisshisha-sentei-gaibu-itaku/?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=stresscheck-jisshisha-sentei-gaibu-itaku</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[宮碕景悟]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 23 Sep 2026 16:06:39 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[法人・人事向け]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://k-counseling-tokyo.com/2026/09/24/stresscheck-jisshisha-sentei-gaibu-itaku/</guid>

					<description><![CDATA[<p>人事・産業保健ご担当者様へ 「うちには産業医がいないから、ストレスチェックは実施できない」——その思い込みが、実施者選びを遅らせています ストレスチェックの「実施者」は、事業場に産業医がいなくても選任できます。医師・保健 [&#8230;]</p>
The post <a href="https://k-counseling-tokyo.com/2026/09/24/stresscheck-jisshisha-sentei-gaibu-itaku/">ストレスチェックの「実施者」は誰にすればいい？外部委託時の選び方と落とし穴</a> first appeared on <a href="https://k-counseling-tokyo.com">k's counseling & mindfulness office</a>.]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="sub-hero">
<div class="lp-container">
<div class="lp-hero-badge">人事・産業保健ご担当者様へ</div>
<h1><span style="display:block;">「うちには産業医がいないから、ストレスチェックは実施できない」——</span><span style="display:block;margin-top:0.4em;">その思い込みが、実施者選びを遅らせています</span></h1>
<p>ストレスチェックの「実施者」は、事業場に産業医がいなくても選任できます。医師・保健師のほか、厚生労働大臣が定める研修を修了した歯科医師・看護師・精神保健福祉士・公認心理師も担うことができ、外部委託も可能です。この記事では、実施者の要件と、実施事務従事者との違い、50人未満の会社が実施者を確保する実務のポイントを整理します。</p>
<div class="sub-hero-stats">
<div class="sub-hero-stat">
<div class="sub-hero-stat-num">2028年4月</div>
<div class="sub-hero-stat-label">50人未満事業場への義務化開始予定</div>
</div>
<div class="sub-hero-stat">
<div class="sub-hero-stat-num">6資格</div>
<div class="sub-hero-stat-label">実施者になれる専門職の種類</div>
</div>
<div class="sub-hero-stat">
<div class="sub-hero-stat-num">0人</div>
<div class="sub-hero-stat-label">実施者に必要な事業場内の産業医の数</div>
</div>
</div>
</div>
</div>
<section class="lp-section">
<div class="lp-container">
<h2 class="lp-section-title">ストレスチェックの「実施者」になれるのは誰か</h2>
<p>ストレスチェックの実施者は、労働安全衛生規則で要件が定められています。無条件でなれるのは医師と保健師です。それ以外に、厚生労働大臣が定める研修を修了していれば、歯科医師・看護師・精神保健福祉士・公認心理師も実施者になれます。研修修了が条件になっている点が、実務上つまずきやすいところです。「資格があれば誰でもできる」わけではなく、決められた研修を受けた人でなければ、実施者として検査を企画し、結果を評価することはできません。</p>
<p>重要なのは、実施者は必ずしも事業場に選任されている産業医である必要はないということです。産業医がストレスチェックの実施者を兼ねるケースは多いですが、それは「産業医だから」ではなく「医師だから」実施者になれているに過ぎません。したがって、事業場内に産業医がいない、あるいは50人未満で産業医の選任義務そのものがない会社でも、外部の医師・保健師・研修修了者に実施者を委託すれば、法律上は問題なく実施できます。EAP(従業員支援プログラム)事業者や外部の心理職・保健師が実施者となって検査を代行するのは、こうした仕組みに基づいています。</p>
</div>
</section>
<section class="lp-section-alt">
<div class="lp-container">
<h2 class="lp-section-title">「実施者」と「実施事務従事者」は別物——人事担当者が結果を見てはいけない理由</h2>
<p>ストレスチェックの実務では、実施者のほかに「実施事務従事者」という役割があります。実施事務従事者は、調査票の配布・回収、データ入力、結果通知の準備など、実施者の指示のもとで事務作業を担う人です。ここで人事担当者が誤解しやすいのが、「実施事務従事者になれるなら、結果も見られる」という思い込みです。実際にはこの二つは全く別の話です。実施事務従事者になれるかどうかと、個人の検査結果を見てよいかどうかは、法律上切り離されています。</p>
<p>労働安全衛生法は、人事上の権限を持つ人——採用、解雇、昇進、異動などの決定に関与できる立場の人——が、実施者にも実施事務従事者にもなることを禁じています。これは、検査結果が人事評価や配置に使われるのではないかという労働者の不安を防ぐための規定です。仮に人事権のない担当者が実施事務従事者として関わったとしても、個人が特定される形の結果は、本人の同意なしに事業者側が閲覧することはできません。「復職の可否を判断するために結果を見たい」という相談は少なくありませんが、それは実施者・実施事務従事者の守秘義務の外側にある話であり、人事担当者が直接見てよい情報ではないのです。この線引きを曖昧にしたまま運用すると、不利益取扱いの疑いを生み、制度そのものへの信頼を損ないます。</p>
</div>
</section>
<section class="lp-section">
<div class="lp-container">
<h2 class="lp-section-title">50人未満の会社が実施者を確保する実務ポイント</h2>
<p class="lp-section-subtitle">2028年4月の義務化拡大に向けて、今のうちに検討しておきたいこと</p>
<div class="lp-reasons-grid">
<div class="lp-reason-card">
<div class="lp-reason-icon">🏢</div>
<h3>外部委託を前提に考える</h3>
<p>50人未満の事業場は産業医の選任義務がなく、社内に実施者要件を満たす人がいないのが普通です。無理に社内で確保しようとせず、外部の医師・保健師・研修修了者に委託する前提で準備した方が現実的です。</p>
</div>
<div class="lp-reason-card">
<div class="lp-reason-icon">🩺</div>
<h3>地域産業保健センターも選択肢に</h3>
<p>50人未満の事業場向けに、地域産業保健センター(地さんぽ)が相談窓口を設けています。実施者確保に関する相談ができる場合があるため、外部委託先を探す前に一度問い合わせてみる価値があります。</p>
</div>
<div class="lp-reason-card">
<div class="lp-reason-icon">📋</div>
<h3>役割分担を契約前に文書化する</h3>
<p>誰が実施者で、誰が実施事務従事者で、誰が結果を見られないのか。委託契約の段階でこの役割分担を明文化しておかないと、運用が始まってから「誰が何をしてよいか」で混乱が生じます。</p>
</div>
</div>
</div>
</section>
<section class="lp-section-alt">
<div class="lp-container">
<h2 class="lp-section-title">あわせて読みたい</h2>
<div class="lp-reasons-grid">
<div class="lp-reason-card">
<div class="lp-reason-icon">📊</div>
<h3><a href="https://k-counseling-tokyo.com/2026/09/02/stresscheck-50nin-mimang-gimuka-2028/">ストレスチェック、50人未満も義務化</a></h3>
<p>2028年4月からの義務化拡大について、対象範囲と準備すべきことを解説した軸記事です。</p>
</div>
<div class="lp-reason-card">
<div class="lp-reason-icon">🗣️</div>
<h3><a href="https://k-counseling-tokyo.com/2026/09/02/sangyoui-mensetsu-shido-followup/">産業医面談は「やって終わり」にしない</a></h3>
<p>実施者が高ストレス者を判定した後の、面接指導の運用ポイントをまとめています。</p>
</div>
<div class="lp-reason-card">
<div class="lp-reason-icon">🔍</div>
<h3><a href="https://k-counseling-tokyo.com/2026/09/17/eap-sentei-kijun-hikaku-point/">EAPは「導入実績」や「知名度」だけで選んでいませんか</a></h3>
<p>実施者を外部委託する際の、委託先選定で見落としがちな基準を解説しています。</p>
</div>
</div>
</div>
</section>
<section class="lp-section">
<div class="lp-container">
<div class="lp-corp-cta-wrap">
<div class="lp-corp-free-badge">初回相談無料</div>
<p class="lp-corp-cta-lead">実施者の選任や外部委託の進め方でお悩みでしたら、まずはお気軽にご相談ください。</p>
<p><a class="lp-corp-cta-btn" href="https://k-counseling-tokyo.com/contact-corporate/">お問い合わせ・ご相談</a></p>
</div>
<p style="margin-top:1.5rem;font-size:0.85rem;text-align:center;">監修：宮碕 景悟（公認心理師・臨床心理士）／<a href="https://k-counseling-tokyo.com/about-me/">プロフィール</a></p>
<p style="margin-top:0.8rem;font-size:0.8rem;color:#666;text-align:center;">出典：厚生労働省「労働安全衛生法に基づくストレスチェック制度実施マニュアル」</p>
</div>
</section>The post <a href="https://k-counseling-tokyo.com/2026/09/24/stresscheck-jisshisha-sentei-gaibu-itaku/">ストレスチェックの「実施者」は誰にすればいい？外部委託時の選び方と落とし穴</a> first appeared on <a href="https://k-counseling-tokyo.com">k's counseling & mindfulness office</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>「うちは健康経営どころじゃない」——本当にそうでしょうか｜中小企業が健康経営優良法人認定を目指す実務ロードマップ</title>
		<link>https://k-counseling-tokyo.com/2026/09/17/kenko-keiei-yuryohojin-chusho-nintei-roadmap/?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=kenko-keiei-yuryohojin-chusho-nintei-roadmap</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[宮碕景悟]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 17 Sep 2026 02:28:25 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[法人・人事向け]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://k-counseling-tokyo.com/2026/09/17/kenko-keiei-yuryohojin-chusho-nintei-roadmap/</guid>

					<description><![CDATA[<p>人事・経営者の方へ 「うちは健康経営どころじゃない」——本当にそうでしょうか中小企業が健康経営優良法人認定を目指す実務ロードマップ 「健康経営」と聞くと、体力のある大企業がやる話だと思っていませんか。実際には、認定を受け [&#8230;]</p>
The post <a href="https://k-counseling-tokyo.com/2026/09/17/kenko-keiei-yuryohojin-chusho-nintei-roadmap/">「うちは健康経営どころじゃない」——本当にそうでしょうか｜中小企業が健康経営優良法人認定を目指す実務ロードマップ</a> first appeared on <a href="https://k-counseling-tokyo.com">k's counseling & mindfulness office</a>.]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="sub-hero">
<div class="lp-container">
<div class="lp-hero-badge">人事・経営者の方へ</div>
<h1><span style="display:block;">「うちは健康経営どころじゃない」——本当にそうでしょうか</span><span style="display:block;margin-top:0.4em;">中小企業が健康経営優良法人認定を目指す実務ロードマップ</span></h1>
<p>「健康経営」と聞くと、体力のある大企業がやる話だと思っていませんか。実際には、認定を受けている法人の大半は中小企業です。2028年4月からはストレスチェックが50人未満の事業場にも義務化されます。どうせ対応するなら、&#8221;やらされ仕事&#8221;で終わらせず、対外的な評価につなげる道もあります。</p>
<div class="sub-hero-stats">
<div class="sub-hero-stat">
<div class="sub-hero-stat-num">23,085社</div>
<div class="sub-hero-stat-label">中小規模法人部門の認定数（健康経営優良法人2026）</div>
</div>
<div class="sub-hero-stat">
<div class="sub-hero-stat-num">500社</div>
<div class="sub-hero-stat-label">上位認定「ブライト500」の枠</div>
</div>
<div class="sub-hero-stat">
<div class="sub-hero-stat-num">2028年4月</div>
<div class="sub-hero-stat-label">ストレスチェックが50人未満の事業場にも義務化</div>
</div>
</div>
</div>
</div>
<section class="lp-section">
<div class="lp-container">
<h2 class="lp-section-title">健康経営優良法人とは何か</h2>
<p>健康経営優良法人認定制度は、経済産業省と日本健康会議が共同で運営する制度です。従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に実践している法人を「見える化」する仕組みで、実際の認定判定は日本健康会議が行います。大企業を対象とする「大規模法人部門」と、中小企業を対象とする「中小規模法人部門」の2区分があり、中小規模法人部門の上位法人には「ブライト500」、次点には「ネクストブライト1000」という冠称号が付きます。</p>
<p>直近の「健康経営優良法人2027」は2026年8月17日に申請受付が始まり、中小規模法人部門の受付締切は同年10月16日17時、認定発表は2027年3月頃の予定です。申請にあたっては、事前に協会けんぽや健康保険組合が実施する「健康宣言事業」への参加（またはそれに準じる自治体・自社独自の健康宣言）が前提条件になっており、思い立ってすぐ出せる制度ではありません。中小規模法人部門の認定申請料は税込16,500円です。</p>
</div>
</section>
<section class="lp-section-alt">
<div class="lp-container">
<h2 class="lp-section-title">中小企業にとってのメリット</h2>
<p>健康経営優良法人の認定は、単なる「表彰状」ではありません。求人票や採用サイトにロゴを掲載できるため、人手不足に悩む中小企業にとっては採用の場での差別化材料になります。また、金融機関の中には健康経営優良法人を融資条件の優遇対象としているところがあり、自治体の公共調達（総合評価落札方式など）で加点要素にしている例も広がっています。取引先や金融機関に「うちは従業員の健康にきちんと投資している会社です」と数字と第三者認定で示せることは、価格競争だけに頼らない営業材料にもなります。</p>
<p>中小規模法人部門の認定数は、健康経営優良法人2025の19,796社から2026では23,085社へと増えており、取り組む企業は年々広がっています。裏を返せば、認定を持っていないことがこれから相対的に目立ちやすくなるとも言えます。上位認定である「ブライト500」を取れれば、地域内でもさらに際立った存在になれます。</p>
</div>
</section>
<section class="lp-section">
<div class="lp-container">
<h2 class="lp-section-title">認定を目指すうえで実務で効くポイント</h2>
<p class="lp-section-subtitle">健康経営優良法人の認定要件は、実は御社がすでに検討中の施策と重なっています</p>
<div class="lp-reasons-grid">
<div class="lp-reason-card">
<div class="lp-reason-icon">📋</div>
<h3><a href="https://k-counseling-tokyo.com/2026/09/02/stresscheck-50nin-mimang-gimuka-2028/">ストレスチェック、50人未満も2028年4月から義務化</a></h3>
<p>認定要件の「健康課題の把握と目標設定」の項目では、50人未満の事業場におけるストレスチェックの実施が評価対象の選択肢の一つとして明記されています。義務化を待ってから慌てて動くのではなく、認定準備の一環として前倒しで体制を整えれば、法対応と加点対策を同時に進められます。</p>
</div>
<div class="lp-reason-card">
<div class="lp-reason-icon">🛡️</div>
<h3><a href="https://k-counseling-tokyo.com/2026/09/17/harassment-boushi-kenshu-chusho-taisaku/">ハラスメント予防研修</a></h3>
<p>認定要件の「法令遵守・リスクマネジメント」という柱には、ハラスメント防止の取り組みが位置づけられています。就業規則に一文入れるだけでなく、実際に予防研修を行い、実施記録として残しておくことが、書類審査を通す上でも実務上でも意味を持ちます。</p>
</div>
<div class="lp-reason-card">
<div class="lp-reason-icon">🧑‍💼</div>
<h3><a href="https://k-counseling-tokyo.com/2026/09/17/linecare-kenshu-kanrishoku-jissen/">管理職向けラインケア研修</a></h3>
<p>認定要件では、心の健康保持・増進に関する取り組みやヘルスリテラシー教育も評価対象に含まれます。制度を整えても、現場の管理職が部下の不調のサインに気づき、適切に動けなければ実質が伴いません。管理職向けのラインケア研修は、この項目の中身を作る取り組みです。</p>
</div>
<div class="lp-reason-card">
<div class="lp-reason-icon">📞</div>
<h3><a href="https://k-counseling-tokyo.com/2026/09/17/eap-sentei-kijun-hikaku-point/">外部EAPの選定基準</a></h3>
<p>認定要件には、相談窓口や外部EAP（従業員支援プログラム）の導入といったメンタルヘルス対策も含まれます。ただし窓口を設置しているだけでは評価も実効性も上がりません。従業員が実際に使える窓口かどうかを基準に、外部EAPを選ぶ視点が問われます。</p>
</div>
</div>
</div>
</section>
<section class="lp-section-alt">
<div class="lp-container">
<h2 class="lp-section-title">あわせて読みたい</h2>
<div class="lp-reasons-grid">
<div class="lp-reason-card">
<div class="lp-reason-icon">📝</div>
<h3><a href="https://k-counseling-tokyo.com/2026/09/02/stresscheck-50nin-mimang-gimuka-2028/">「うちは50人未満だから対象外」——今はまだそうです</a></h3>
<p>2028年4月からのストレスチェック義務化拡大について、法的根拠と実務対応を詳しく解説しています。</p>
</div>
<div class="lp-reason-card">
<div class="lp-reason-icon">🚪</div>
<h3><a href="https://k-counseling-tokyo.com/2026/08/01/eap-gaibu-madoguchi-jinji-kirihanasu/">社内の相談窓口が使われないのはなぜか</a></h3>
<p>相談窓口を「設置しただけ」で終わらせないための、外部窓口・EAPとの役割分担の考え方を扱っています。</p>
</div>
</div>
</div>
</section>
<section class="lp-section">
<div class="lp-container">
<div class="lp-corp-cta-wrap">
<div class="lp-corp-free-badge">初回相談無料</div>
<p class="lp-corp-cta-lead">健康経営優良法人の認定準備、どこから手をつければいいか迷っていませんか。ストレスチェック体制の整備から管理職研修、外部相談窓口の選定まで、公認心理師・臨床心理士が実務面でご相談に応じます。</p>
<p><a class="lp-corp-cta-btn" href="https://k-counseling-tokyo.com/contact-corporate/">お問い合わせ・ご相談</a></p>
</div>
<p style="margin-top:1.5rem;font-size:0.85rem;text-align:center;">監修：宮碕 景悟（公認心理師・臨床心理士）／<a href="https://k-counseling-tokyo.com/about-me/">プロフィール</a></p>
<p style="margin-top:0.8rem;font-size:0.8rem;color:#666;text-align:center;">出典：経済産業省「健康経営優良法人認定制度」／日本健康会議「ACTION！健康経営」ポータルサイト（健康経営優良法人2026・2027認定要件、認定結果）</p>
</div>
</section>The post <a href="https://k-counseling-tokyo.com/2026/09/17/kenko-keiei-yuryohojin-chusho-nintei-roadmap/">「うちは健康経営どころじゃない」——本当にそうでしょうか｜中小企業が健康経営優良法人認定を目指す実務ロードマップ</a> first appeared on <a href="https://k-counseling-tokyo.com">k's counseling & mindfulness office</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>EAPは「導入実績」や「知名度」だけで選んでいませんか｜外部委託の比較基準</title>
		<link>https://k-counseling-tokyo.com/2026/09/17/eap-sentei-kijun-hikaku-point/?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=eap-sentei-kijun-hikaku-point</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[宮碕景悟]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 17 Sep 2026 02:27:44 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[法人・人事向け]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://k-counseling-tokyo.com/2026/09/17/eap-sentei-kijun-hikaku-point/</guid>

					<description><![CDATA[<p>人事・産業保健ご担当者様へ 「導入実績◯◯社」「業界最大手」——それだけで選んでいませんか失敗しないEAP選定基準と、外部委託を比較する実務ポイント 2028年4月には、ストレスチェックの実施義務が50人未満の事業場にも [&#8230;]</p>
The post <a href="https://k-counseling-tokyo.com/2026/09/17/eap-sentei-kijun-hikaku-point/">EAPは「導入実績」や「知名度」だけで選んでいませんか｜外部委託の比較基準</a> first appeared on <a href="https://k-counseling-tokyo.com">k's counseling & mindfulness office</a>.]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="sub-hero">
<div class="lp-container">
<div class="lp-hero-badge">人事・産業保健ご担当者様へ</div>
<h1><span style="display:block;">「導入実績◯◯社」「業界最大手」——それだけで選んでいませんか</span><span style="display:block;margin-top:0.4em;">失敗しないEAP選定基準と、外部委託を比較する実務ポイント</span></h1>
<p>2028年4月には、ストレスチェックの実施義務が50人未満の事業場にも広がります。「うちも外部EAPを検討しよう」という声が増えてきました。ただ、比較検討を始めると、多くの人事担当者が同じ壁にぶつかります。どのサービスも「安心」「実績豊富」と書いてあり、何を基準に選べばいいのか分からないのです。</p>
<div class="sub-hero-stats">
<div class="sub-hero-stat">
<div class="sub-hero-stat-num">2028年4月</div>
<div class="sub-hero-stat-label">ストレスチェック義務化が50人未満の事業場にも拡大</div>
</div>
<div class="sub-hero-stat">
<div class="sub-hero-stat-num">約1.9%</div>
<div class="sub-hero-stat-label">外部相談窓口の利用率（労働安全衛生調査の二次分析による参考値）</div>
</div>
<div class="sub-hero-stat">
<div class="sub-hero-stat-num">8つ</div>
<div class="sub-hero-stat-label">国際EAP協会が定めるEAPの「コアテクノロジー」の要素数</div>
</div>
</div>
</div>
</div>
<section class="lp-section">
<div class="lp-container">
<h2 class="lp-section-title">なぜ、選定基準が要るのか</h2>
<p>外部EAP（従業員支援プログラム。会社の外にある専門機関が、従業員のメンタルヘルスや職場の問題を支援する仕組みのことです）を検討し始めると、サービス紹介ページはどこも似た言葉で埋まっています。「相談実績多数」「大手企業導入」「満足度◯％」。比較の軸がないまま資料を集めると、最後は「なんとなく大手だから」「知っている名前だから」という決め方になりがちです。</p>
<p>ここで一つ、知っておいてほしい事情があります。日本ではEAPの「整備率」や「利用率」について、厚生労働省が毎年決まった定義で公表しているわけではありません。業界内では「整備率は約35.8％、利用率は約1.9％」という数字が労働安全衛生調査をもとにした二次分析として参照されていますが、算出方法や対象の定義が公開されていない部分があり、あくまで参考値です。つまり「サービスの質」を測る全国共通のものさしは、まだ整っていないということです。だからこそ、比較する側が自分で基準を持つ必要があります。</p>
</div>
</section>
<section class="lp-section-alt">
<div class="lp-container">
<h2 class="lp-section-title">料金や知名度だけで選ぶと、あとで起きること</h2>
<p>料金の安さや会社の知名度は、比較のきっかけとしては悪くありません。ただ、それだけで契約を決めてしまうと、実際に使う場面でつまずくことがあります。たとえば、相談員が心理系の資格を持っているのか分からないまま契約し、いざ高ストレス者が出たときに専門的な対応が期待と違った、というケースです。あるいは、対面相談しか想定していなかったのに、実際は電話とチャットしか使えず、地方拠点の従業員が結局使わなかった、ということも起こり得ます。</p>
<p>もう一つ見落とされがちなのが、「従業員の相談を受けるだけ」で終わるサービスと、「管理職への助言」や「組織への提言」まで含むサービスの違いです。産業医面談や集団分析の記事でも触れていますが、個人への対応だけでは、職場側の問題は変わりません。契約前に「うちの会社が本当に必要としているのは、個人支援だけか、それとも組織への働きかけまでか」を整理しておくことが、遠回りに見えて一番の近道です。なお、これは特定のサービスの優劣を語るものではなく、どの提供会社にも当てはまる「選ぶ側の視点」の話です。</p>
</div>
</section>
<section class="lp-section">
<div class="lp-container">
<h2 class="lp-section-title">比較すべき実務ポイント</h2>
<p class="lp-section-subtitle">契約前に、この6項目は必ず確認してください</p>
<div class="lp-reasons-grid">
<div class="lp-reason-card">
<div class="lp-reason-icon">🎓</div>
<h3>相談員の保有資格</h3>
<p>公認心理師・臨床心理士・精神保健福祉士・保健師など、国家資格や公的資格を持つ相談員が対応しているか。国際EAP協会（EAPA）が認定する「CEAP」というEAP専門資格の有無も、一つの目安になります。</p>
</div>
<div class="lp-reason-card">
<div class="lp-reason-icon">📞</div>
<h3>対応可能な相談形態</h3>
<p>対面・電話・メール・オンライン（ビデオ通話）のうち、どこまで対応しているか。拠点が分散している会社や、在宅勤務が多い会社では、オンライン対応の有無が実際の利用率を左右します。</p>
</div>
<div class="lp-reason-card">
<div class="lp-reason-icon">🧑‍💼</div>
<h3>管理職向け相談・コンサルテーション</h3>
<p>「部下への接し方が分からない」という管理職からの相談に対応できるか。国際EAP協会の定める核となる機能（コアテクノロジー）の一つに「管理職への支援」が含まれており、これができるかどうかは質を見る重要な視点です。</p>
</div>
<div class="lp-reason-card">
<div class="lp-reason-icon">📊</div>
<h3>レポーティング・集団分析の提供</h3>
<p>相談内容を個人が特定されない形で集計し、部署単位の傾向として人事に共有する仕組みがあるか。ストレスチェックの集団分析と組み合わせて使えると、職場改善の材料が格段に増えます。</p>
</div>
<div class="lp-reason-card">
<div class="lp-reason-icon">🚨</div>
<h3>緊急時の対応体制</h3>
<p>希死念慮など、命に関わる相談が入ったときの対応フローが決まっているか。夜間・休日の受付有無、産業医や医療機関への連携ルートも、契約前に必ず確認しておきたい項目です。</p>
</div>
<div class="lp-reason-card">
<div class="lp-reason-icon">📄</div>
<h3>契約形態・最低契約人数</h3>
<p>従業員数に応じた課金か定額制か、最低契約人数や契約期間の縛りはあるか。50人未満の事業場では、大企業向けの料金体系がそのまま当てはまらないこともあるため、自社規模に合った契約形態かを確認します。</p>
</div>
</div>
</div>
</section>
<section class="lp-section-alt">
<div class="lp-container">
<h2 class="lp-section-title">あわせて読みたい</h2>
<div class="lp-reasons-grid">
<div class="lp-reason-card">
<div class="lp-reason-icon">🌏</div>
<h3><a href="https://k-counseling-tokyo.com/2026/08/06/japan-eap-2026-part2/">日本のEAPはいま何が起きているか（パート2）</a></h3>
<p>日本のEAP市場の現状と、整備率・利用率の数字をより詳しく解説しています。</p>
</div>
<div class="lp-reason-card">
<div class="lp-reason-icon">🚪</div>
<h3><a href="https://k-counseling-tokyo.com/2026/08/01/eap-gaibu-madoguchi-jinji-kirihanasu/">社内の相談窓口が使われないのはなぜか</a></h3>
<p>社内窓口と外部EAPの違い、使われる窓口にするための視点を扱っています。</p>
</div>
<div class="lp-reason-card">
<div class="lp-reason-icon">📋</div>
<h3><a href="https://k-counseling-tokyo.com/2026/09/02/stresscheck-50nin-mimang-gimuka-2028/">ストレスチェック、50人未満も義務化｜2028年4月までに人事が準備すべきこと</a></h3>
<p>2028年の義務化拡大に向けて、人事が今から準備すべきことをまとめた軸記事です。</p>
</div>
<div class="lp-reason-card">
<div class="lp-reason-icon">🏅</div>
<h3><a href="https://k-counseling-tokyo.com/2026/09/17/kenko-keiei-yuryohojin-chusho-nintei-roadmap/">中小企業が健康経営優良法人認定を目指す実務ロードマップ</a></h3>
<p>外部EAPの導入は、健康経営優良法人の認定要件の一つでもあります。認定準備の全体像を解説しています。</p>
</div>
</div>
</div>
</section>
<section class="lp-section">
<div class="lp-container">
<div class="lp-corp-cta-wrap">
<div class="lp-corp-free-badge">初回相談無料</div>
<p class="lp-corp-cta-lead">自社に合うEAPの選び方、今のままで大丈夫か迷ったら。中立的な立場で、比較の視点を一緒に整理します。</p>
<p><a class="lp-corp-cta-btn" href="https://k-counseling-tokyo.com/contact-corporate/">お問い合わせ・ご相談</a></p>
</div>
<p style="margin-top:1.5rem;font-size:0.85rem;text-align:center;">監修：宮碕 景悟（公認心理師・臨床心理士）／<a href="https://k-counseling-tokyo.com/about-me/">プロフィール</a></p>
<p style="margin-top:0.8rem;font-size:0.8rem;color:#666;text-align:center;">出典：厚生労働省「労働安全衛生調査（実態調査）」／（一社）国際EAP協会日本支部「EAPの定義」「CEAP養成講座」</p>
</div>
</section>The post <a href="https://k-counseling-tokyo.com/2026/09/17/eap-sentei-kijun-hikaku-point/">EAPは「導入実績」や「知名度」だけで選んでいませんか｜外部委託の比較基準</a> first appeared on <a href="https://k-counseling-tokyo.com">k's counseling & mindfulness office</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>「ラインケア研修、年に一度やっています」で終わっていませんか｜管理職に届く設計の作り方</title>
		<link>https://k-counseling-tokyo.com/2026/09/17/linecare-kenshu-kanrishoku-jissen/?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=linecare-kenshu-kanrishoku-jissen</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[宮碕景悟]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 17 Sep 2026 02:27:01 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[法人・人事向け]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://k-counseling-tokyo.com/2026/09/17/linecare-kenshu-kanrishoku-jissen/</guid>

					<description><![CDATA[<p>人事・産業保健ご担当者様へ 「ラインケア研修、年に一度やっています」——それで、管理職は動けていますか厚労省指針が定める役割と、実務で効く研修設計を解説 管理職向けのメンタルヘルス研修、外部講師に一度お願いして、あとは名 [&#8230;]</p>
The post <a href="https://k-counseling-tokyo.com/2026/09/17/linecare-kenshu-kanrishoku-jissen/">「ラインケア研修、年に一度やっています」で終わっていませんか｜管理職に届く設計の作り方</a> first appeared on <a href="https://k-counseling-tokyo.com">k's counseling & mindfulness office</a>.]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="sub-hero">
<div class="lp-container">
<div class="lp-hero-badge">人事・産業保健ご担当者様へ</div>
<h1><span style="display:block;">「ラインケア研修、年に一度やっています」——それで、管理職は動けていますか</span><span style="display:block;margin-top:0.4em;">厚労省指針が定める役割と、実務で効く研修設計を解説</span></h1>
<p>管理職向けのメンタルヘルス研修、外部講師に一度お願いして、あとは名簿に「実施済み」と記録するだけになっていないでしょうか。厚生労働省の指針では、管理監督者が「ラインによるケア」の担い手として明記されています。ただしこれは法律上の義務ではなく、指針が示す「望ましい」取り組みです。義務ではないからこそ、やり方は各社の裁量に委ねられています——形だけで終わらせるかどうかも、です。</p>
<div class="sub-hero-stats">
<div class="sub-hero-stat">
<div class="sub-hero-stat-num">2028年4月〜</div>
<div class="sub-hero-stat-label">ストレスチェック義務化の対象が50人未満の事業場にも拡大</div>
</div>
<div class="sub-hero-stat">
<div class="sub-hero-stat-num">63.2%</div>
<div class="sub-hero-stat-label">メンタルヘルス対策に取り組む事業所の割合（令和6年調査）</div>
</div>
<div class="sub-hero-stat">
<div class="sub-hero-stat-num">55.3%</div>
<div class="sub-hero-stat-label">10〜29人規模の実施率（50人以上は94.3%、規模で開く差）</div>
</div>
</div>
</div>
</div>
<section class="lp-section">
<div class="lp-container">
<h2 class="lp-section-title">ラインケアは「義務」ではなく「指針」——まず位置づけを整理する</h2>
<p>厚生労働省の「労働者の心の健康の保持増進のための指針」は、メンタルヘルスケアを4つの柱で整理しています。労働者自身が行う「セルフケア」、管理監督者が行う「ラインによるケア」、産業医や保健師など事業場内の専門職が行う「事業場内産業保健スタッフ等によるケア」、そして外部の専門機関を活用する「事業場外資源によるケア」です。この4つが継続的かつ計画的に組み合わさることで、はじめて機能するとされています。</p>
<p>このうち管理監督者の役割として指針が挙げているのは、大きく2つです。ひとつは、部下の日常的な状況を把握し、職場のストレス要因を見つけて改善すること。もうひとつは、部下からの相談に対応することです。この指針は労働安全衛生法第70条の2第1項に基づくもので、事業者に「積極的に取り組むことが望ましい」と求める性質のものであり、罰則を伴う法律上の義務ではありません。とはいえ、2028年4月からはストレスチェックの実施義務が50人未満の事業場にも広がります。「調べて終わり」にしないためには、結果を受け止めて動く管理職の存在が、これまで以上に前提になってきます。</p>
</div>
</section>
<section class="lp-section-alt">
<div class="lp-container">
<h2 class="lp-section-title">なぜ管理職研修は「形だけ」になりやすいのか</h2>
<p>年に一度、90分の座学かeラーニングを受けさせて終わり——多くの会社がこの形に落ち着いています。理由は単純で、管理職は日常業務ですでに手一杯だからです。研修の企画側も「実施した」という記録さえ残ればひとまず指針への対応にはなる、という発想になりがちです。結果として、知識としては「4つのケア」や「早期発見の大切さ」を聞いたはずなのに、実際に部下の様子がいつもと違うと感じたとき、何をどう声にかければいいのか分からない、という管理職が残ります。</p>
<p>知識のインプットと、行動できることの間には距離があります。座学だけの研修は、この距離を埋められません。「いつもと違う」に気づく着眼点、実際に声をかける練習、そして自分だけで抱え込まずに専門職へつなぐ判断——このどれかが抜けていれば、いざというときに研修の内容は活きません。管理職研修が形骸化しているかどうかは、受講者数ではなく、受けた後に行動が変わったかどうかで判断する必要があります。</p>
</div>
</section>
<section class="lp-section">
<div class="lp-container">
<h2 class="lp-section-title">実務で効くラインケア研修の設計</h2>
<p class="lp-section-subtitle">厚生労働省の「こころの耳」が示す枠組みをベースに、次の3点を組み込みます</p>
<div class="lp-reasons-grid">
<div class="lp-reason-card">
<div class="lp-reason-icon">👀</div>
<h3>「いつもと違う」に気づく</h3>
<p>遅刻や早退が増えた、口数が減った、ミスが増えた——特別な兆候ではなく、いつもとの「違い」に着目する見方を具体例つきで扱います。判定ではなく気づきの練習であることを明確にします。</p>
</div>
<div class="lp-reason-card">
<div class="lp-reason-icon">🗣️</div>
<h3>聴き方・声のかけ方を練習する</h3>
<p>座学の説明だけで終わらせず、実際に声をかける場面を短いロールプレイで体験します。詰問しない、評価しない、まず聴くことに徹する——傾聴の基本を、管理職自身の言葉で言えるところまで持っていきます。</p>
</div>
<div class="lp-reason-card">
<div class="lp-reason-icon">🔗</div>
<h3>抱え込まず「つなぐ」判断基準</h3>
<p>管理職の役割は治療でも診断でもありません。産業医・保健師、社内相談窓口、外部EAPなど、どのタイミングで、誰につなぐかの判断基準を明確にし、「自分で何とかしようとしない」ことを研修のゴールに置きます。</p>
</div>
</div>
</div>
</section>
<section class="lp-section-alt">
<div class="lp-container">
<h2 class="lp-section-title">あわせて読みたい</h2>
<div class="lp-reasons-grid">
<div class="lp-reason-card">
<div class="lp-reason-icon">📋</div>
<h3><a href="https://k-counseling-tokyo.com/2026/09/02/stresscheck-50nin-mimang-gimuka-2028/">ストレスチェック、50人未満も義務化</a></h3>
<p>2028年4月からの義務化拡大の全体像と、今から準備しておくべきことを解説しています。</p>
</div>
<div class="lp-reason-card">
<div class="lp-reason-icon">🚪</div>
<h3><a href="https://k-counseling-tokyo.com/2026/08/01/eap-gaibu-madoguchi-jinji-kirihanasu/">社内の相談窓口が使われないのはなぜか</a></h3>
<p>管理職が「つなぐ」先である相談窓口自体が機能していないケースと、その改善策を扱っています。</p>
</div>
<div class="lp-reason-card">
<div class="lp-reason-icon">🏅</div>
<h3><a href="https://k-counseling-tokyo.com/2026/09/17/kenko-keiei-yuryohojin-chusho-nintei-roadmap/">中小企業が健康経営優良法人認定を目指す実務ロードマップ</a></h3>
<p>ラインケア研修は、健康経営優良法人の認定要件にもつながります。認定を目指す全体像を解説しています。</p>
</div>
</div>
</div>
</section>
<section class="lp-section">
<div class="lp-container">
<div class="lp-corp-cta-wrap">
<div class="lp-corp-free-badge">初回相談無料</div>
<p class="lp-corp-cta-lead">「うちの管理職研修、これで大丈夫なのか」——そう感じたら、今の研修内容を一緒に点検するところから始めませんか。</p>
<p><a class="lp-corp-cta-btn" href="https://k-counseling-tokyo.com/contact-corporate/">お問い合わせ・ご相談</a></p>
</div>
<p style="margin-top:1.5rem;font-size:0.85rem;text-align:center;">監修：宮碕 景悟（公認心理師・臨床心理士）／<a href="https://k-counseling-tokyo.com/about-me/">プロフィール</a></p>
<p style="margin-top:0.8rem;font-size:0.8rem;color:#666;text-align:center;">出典：厚生労働省「労働者の心の健康の保持増進のための指針」／厚生労働省「令和6年 労働安全衛生調査（実態調査）」／厚生労働省「こころの耳」（管理職向けページ）</p>
</div>
</section>The post <a href="https://k-counseling-tokyo.com/2026/09/17/linecare-kenshu-kanrishoku-jissen/">「ラインケア研修、年に一度やっています」で終わっていませんか｜管理職に届く設計の作り方</a> first appeared on <a href="https://k-counseling-tokyo.com">k's counseling & mindfulness office</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>「相談窓口はある」で止まっていませんか｜ハラスメント予防研修で変わること</title>
		<link>https://k-counseling-tokyo.com/2026/09/17/harassment-boushi-kenshu-chusho-taisaku/?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=harassment-boushi-kenshu-chusho-taisaku</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[宮碕景悟]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 17 Sep 2026 02:26:13 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[法人・人事向け]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://k-counseling-tokyo.com/2026/09/17/harassment-boushi-kenshu-chusho-taisaku/</guid>

					<description><![CDATA[<p>人事・産業保健ご担当者様へ 「相談窓口はある」で、もう対策は済んでいますかパワハラ防止措置と予防研修、法律が求めている本当のライン 「うちは相談窓口も作ったし、就業規則にも書いた」——そこまでやっていれば、法律上の最低限 [&#8230;]</p>
The post <a href="https://k-counseling-tokyo.com/2026/09/17/harassment-boushi-kenshu-chusho-taisaku/">「相談窓口はある」で止まっていませんか｜ハラスメント予防研修で変わること</a> first appeared on <a href="https://k-counseling-tokyo.com">k's counseling & mindfulness office</a>.]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="sub-hero">
<div class="lp-container">
<div class="lp-hero-badge">人事・産業保健ご担当者様へ</div>
<h1><span style="display:block;">「相談窓口はある」で、もう対策は済んでいますか</span><span style="display:block;margin-top:0.4em;">パワハラ防止措置と予防研修、法律が求めている本当のライン</span></h1>
<p>「うちは相談窓口も作ったし、就業規則にも書いた」——そこまでやっていれば、法律上の最低限は満たしているかもしれません。でも「研修までやる必要があるのか」は、実は多くの担当者が正確に説明できないところです。義務と推奨の境界線を、一次情報から整理します。</p>
<div class="sub-hero-stats">
<div class="sub-hero-stat">
<div class="sub-hero-stat-num">2022.4</div>
<div class="sub-hero-stat-label">中小企業にもパワハラ防止措置が義務化された時期</div>
</div>
<div class="sub-hero-stat">
<div class="sub-hero-stat-num">19.6%</div>
<div class="sub-hero-stat-label">過去3年でパワハラ相談が「増加している」と答えた企業の割合</div>
</div>
<div class="sub-hero-stat">
<div class="sub-hero-stat-num">88.4%</div>
<div class="sub-hero-stat-label">99人以下の企業でパワハラ予防・解決の取組を実施している割合</div>
</div>
</div>
</div>
</div>
<section class="lp-section">
<div class="lp-container">
<h2 class="lp-section-title">パワハラ防止法、中小企業への適用はもう始まっている</h2>
<p>「うちは50人未満だから」「まだ猶予があるはず」——ストレスチェックの話とハラスメント対策の話を、混同していないでしょうか。労働施策総合推進法、いわゆる「パワハラ防止法」に基づく職場のパワーハラスメント防止措置は、2020年6月1日に大企業で義務化されたのち、2022年4月1日からは中小企業にも義務化されています。従業員規模を問わず、すでに全事業主の義務です。</p>
<p>この法律を受けて、厚生労働省は「事業主が職場における優越的な関係を背景とした言動に起因する問題に関して雇用管理上講ずべき措置等についての指針」（令和2年厚生労働省告示第5号）を定めています。指針が「講じなければならない」としている措置は、大きく分けて4つです。（1）パワハラを許さないという方針の明確化と周知・啓発、（2）相談（苦情を含む）に応じ、適切に対応するための体制の整備、（3）ハラスメントが起きた際の事実確認、被害者への配慮、行為者への措置、再発防止策といった事後の迅速かつ適切な対応、（4）相談者・行為者のプライバシー保護と、相談したことを理由とした不利益取扱いの禁止の周知——この4つは、規模に関わらず「やらなければならない」ものです。</p>
</div>
</section>
<section class="lp-section-alt">
<div class="lp-container">
<h2 class="lp-section-title">研修は「義務」なのか。ここを曖昧にしたまま進めない</h2>
<p>ここで多くの担当者が引っかかるのが、「研修は法律上の義務なのか」という点です。正確に言うと、指針の条文自体に「研修を実施しなければならない」という直接的な義務規定はありません。研修は、上記（1）の「方針の周知・啓発」を実効あるものにするための手段のひとつとして、指針が例示しているものです。加えて指針は、感情のコントロールやコミュニケーションスキル向上のための研修などを「望ましい取組」として別途挙げています。つまり研修は、法律の条文上は義務ではないものの、義務である「周知・啓発」を実際に機能させるための、事実上もっとも確実な手段として位置づけられている——ここが正確なラインです。</p>
<p>罰則の面でも、パワハラ防止法そのものに罰金や刑事罰の規定はありません。措置を怠っていることが分かった場合、厚生労働大臣による助言・指導・勧告という行政指導の枠組みがあり、勧告に従わない場合は企業名を公表することができる、と法律に定められています。企業名公表の実例は今のところ広く報告されていませんが、「公表されるかどうか」よりも重い現実があります。厚生労働省の令和5年度実態調査では、過去3年間でパワハラの相談件数が「増加している」と答えた企業が19.6%、「変わらない」が30.2%、「減少している」が21.8%でした。相談窓口を作ってからも、案件そのものが減るとは限らないということです。措置を怠った企業が民事上の損害賠償責任や安全配慮義務違反を問われるケースは、罰金の有無とは別に、現実のリスクとして存在します。「罰金があるかどうか」ではなく、「何かあったときに、何をしていたと言えるか」で備えるべき理由がここにあります。</p>
</div>
</section>
<section class="lp-section">
<div class="lp-container">
<h2 class="lp-section-title">予防研修で押さえるべき実務ポイント</h2>
<p class="lp-section-subtitle">「やった」で終わらせず、機能する研修にするための3つの視点</p>
<div class="lp-reasons-grid">
<div class="lp-reason-card">
<div class="lp-reason-icon">🧭</div>
<h3>「義務」と「望ましい取組」を混同しない</h3>
<p>相談窓口の設置、就業規則への明記、事後対応の体制づくりは法律上の義務です。研修は、それを現場で機能させるための手段だと整理した上で設計すると、「何のためにやるのか」が社内に伝わりやすくなります。</p>
</div>
<div class="lp-reason-card">
<div class="lp-reason-icon">👥</div>
<h3>管理職向けと一般社員向けを分ける</h3>
<p>指針が示す「優越的な関係を背景とした言動」の考え方や、指導とパワハラの境界線の判断は、管理職に特に必要な内容です。一般社員には、相談の仕方や、周囲が傍観者にならないための視点を分けて設計する必要があります。</p>
</div>
<div class="lp-reason-card">
<div class="lp-reason-icon">🔁</div>
<h3>単発で終わらせず、記録を残す</h3>
<p>指針は運用状況の検証（アンケート調査や意見交換など）を「望ましい取組」として挙げています。定期的に実施し、いつ・誰に・何を伝えたかを記録しておくことが、後から「何をしていたか」を説明できる備えになります。</p>
</div>
</div>
</div>
</section>
<section class="lp-section-alt">
<div class="lp-container">
<h2 class="lp-section-title">あわせて読みたい</h2>
<div class="lp-reasons-grid">
<div class="lp-reason-card">
<div class="lp-reason-icon">🚪</div>
<h3><a href="https://k-counseling-tokyo.com/2026/08/01/eap-gaibu-madoguchi-jinji-kirihanasu/">社内の相談窓口が使われないのはなぜか</a></h3>
<p>設置しているのに使われない相談窓口の落とし穴を解説。ハラスメント相談窓口の運用にも共通する視点です。</p>
</div>
<div class="lp-reason-card">
<div class="lp-reason-icon">📋</div>
<h3><a href="https://k-counseling-tokyo.com/2026/09/02/stresscheck-50nin-mimang-gimuka-2028/">ストレスチェック、50人未満も義務化</a></h3>
<p>2028年4月から拡大されるストレスチェック義務化の全体像。ハラスメント対策とあわせて押さえておきたい制度です。</p>
</div>
<div class="lp-reason-card">
<div class="lp-reason-icon">🏅</div>
<h3><a href="https://k-counseling-tokyo.com/2026/09/17/kenko-keiei-yuryohojin-chusho-nintei-roadmap/">中小企業が健康経営優良法人認定を目指す実務ロードマップ</a></h3>
<p>ハラスメント予防研修は、健康経営優良法人の認定要件の一つでもあります。認定を見据えた進め方を解説しています。</p>
</div>
</div>
</div>
</section>
<section class="lp-section">
<div class="lp-container">
<div class="lp-corp-cta-wrap">
<div class="lp-corp-free-badge">初回相談無料</div>
<p class="lp-corp-cta-lead">ハラスメント予防研修の設計、相談窓口の運用改善について、外部の専門家の視点を入れてみませんか。まずはお話をうかがいます。</p>
<p><a class="lp-corp-cta-btn" href="https://k-counseling-tokyo.com/contact-corporate/">お問い合わせ・ご相談</a></p>
</div>
<p style="margin-top:1.5rem;font-size:0.85rem;text-align:center;">監修：宮碕 景悟（公認心理師・臨床心理士）／<a href="https://k-counseling-tokyo.com/about-me/">プロフィール</a></p>
<p style="margin-top:0.8rem;font-size:0.8rem;color:#666;text-align:center;">出典：厚生労働省「職場のハラスメントに関する実態調査報告書」（令和5年度厚生労働省委託事業）、厚生労働省「事業主が職場における優越的な関係を背景とした言動に起因する問題に関して雇用管理上講ずべき措置等についての指針」（令和2年厚生労働省告示第5号）</p>
</div>
</section>The post <a href="https://k-counseling-tokyo.com/2026/09/17/harassment-boushi-kenshu-chusho-taisaku/">「相談窓口はある」で止まっていませんか｜ハラスメント予防研修で変わること</a> first appeared on <a href="https://k-counseling-tokyo.com">k's counseling & mindfulness office</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>「復職して終わり」にしない｜再休職を防ぐ職場復帰支援の設計</title>
		<link>https://k-counseling-tokyo.com/2026/09/11/shokuba-fukki-shien-saikyushoku-yobo/?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=shokuba-fukki-shien-saikyushoku-yobo</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[宮碕景悟]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 10 Sep 2026 15:52:13 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[法人・人事向け]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://k-counseling-tokyo.com/2026/09/11/shokuba-fukki-shien-saikyushoku-yobo/</guid>

					<description><![CDATA[<p>人事・産業保健ご担当者様へ 「復職して終わり」にしない再休職を防ぐ職場復帰支援の設計 復職の可否を判断して、本人に伝えて終わり——そこで力尽きていませんか。臨床心理士・公認心理師として企業の相談窓口を受託してきた立場から [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<div class="sub-hero">
<div class="lp-container">
<div class="lp-hero-badge">人事・産業保健ご担当者様へ</div>
<h1><span style="display:block;">「復職して終わり」にしない</span><span style="display:block;margin-top:0.4em;">再休職を防ぐ職場復帰支援の設計</span></h1>
<p>復職の可否を判断して、本人に伝えて終わり——そこで力尽きていませんか。臨床心理士・公認心理師として企業の相談窓口を受託してきた立場から、厚生労働省の手引きが示す5つのステップと、復職後にこそ必要なフォローの設計を整理します。</p>
<div class="sub-hero-stats">
<div class="sub-hero-stat">
<div class="sub-hero-stat-num">5ステップ</div>
<div class="sub-hero-stat-label">厚労省の手引きが示す職場復帰支援の枠組み</div>
</div>
<div class="sub-hero-stat">
<div class="sub-hero-stat-num">3〜6か月</div>
<div class="sub-hero-stat-label">復職後、再発リスクが高いとされる期間</div>
</div>
<div class="sub-hero-stat">
<div class="sub-hero-stat-num">11.3%</div>
<div class="sub-hero-stat-label">過去3年の休職者が全員復職できた企業の割合</div>
</div>
</div>
</div>
</div>
<section class="lp-section">
<div class="lp-container">
<h2 class="lp-section-title">「復職の可否判断」と「復職後の設計」は別の問題</h2>
<p>厚生労働省「心の健康問題により休業した労働者の職場復帰支援の手引き」は、職場復帰支援を5つのステップで整理しています。</p>
<p>第1ステップは病気休業開始と休業中のケア。連絡窓口を一本化し、安心して療養に専念できる環境を整える段階です。第2ステップは主治医による復職可能の判断。ここでの診断書は、あくまで日常生活における回復度の判断にとどまります。第3ステップが職場復帰の可否判断と支援プラン作成。最終的な可否は企業の責任で判断するもので、産業医面談を挟みながら本人・管理職・人事・産業医が連携してプランをつくります。第4ステップは最終的な職場復帰の決定。会社として正式に決定し、受け入れ部署への事前説明も済ませます。そして第5ステップが職場復帰後のフォローアップです。</p>
<p>実務でつまずきやすいのは、この最後のステップです。第4ステップの「決定」をもってプロジェクトが終わったような感覚になり、フォロー体制が手薄になる現場をよく見ます。しかし厚労省の手引きでも、復職後3〜6か月は再発リスクが高い時期とされており、支援の重心はむしろここにあります。</p>
</div>
</section>
<section class="lp-section-alt">
<div class="lp-container">
<h2 class="lp-section-title">再休職を防ぐために、実務で効くこと</h2>
<p class="lp-section-subtitle">「決定して終わり」にしないための3つの工夫</p>
<div class="lp-reasons-grid">
<div class="lp-reason-card">
<div class="lp-reason-icon">🤝</div>
<h3>支援プランは4者で作る</h3>
<p>本人・上司・産業医・人事のうち誰か1人が決めたプランは、たいてい現場で機能しません。業務量や通勤時間への配慮を、4者が同じ場で具体的にすり合わせておくと、後から揉めにくくなります。</p>
</div>
<div class="lp-reason-card">
<div class="lp-reason-icon">📅</div>
<h3>復職後3〜6か月はフォローの頻度を上げる</h3>
<p>この期間は面談の間隔をあえて短くします。月1回では変化に気づくのが遅れがちです。心理職による面談を産業医面談の間に挟んでおくと、状態の揺れに早く気づけます。</p>
</div>
<div class="lp-reason-card">
<div class="lp-reason-icon">⚖️</div>
<h3>「元の仕事に完全に戻す」を前提にしない</h3>
<p>復職＝休職前と同じ業務量、とは限りません。段階的に業務量を戻す試し出勤やお試し期間を挟めるかどうかで、再休職の起きやすさはかなり変わります。</p>
</div>
</div>
</div>
</section>
<section class="lp-section-alt">
<div class="lp-container">
<h2 class="lp-section-title">あわせて読みたい</h2>
<div class="lp-reasons-grid">
<div class="lp-reason-card">
<div class="lp-reason-icon">🩺</div>
<h3><a href="https://k-counseling-tokyo.com/2026/09/02/sangyoui-mensetsu-shido-followup/">産業医面談は「やって終わり」にしない</a></h3>
<p>面接指導後の措置と、産業医・人事・上長の連携の作り方を解説しています。</p>
</div>
<div class="lp-reason-card">
<div class="lp-reason-icon">📊</div>
<h3><a href="https://k-counseling-tokyo.com/2026/09/02/stresscheck-shudan-bunseki-yomikata/">集団分析、&#8221;取っただけ&#8221;で終わっていませんか</a></h3>
<p>判定図の見方と、職場改善への活かし方を解説しています。</p>
</div>
<div class="lp-reason-card">
<div class="lp-reason-icon">🔀</div>
<h3><a href="https://k-counseling-tokyo.com/2026/09/24/kyushoku-taishoku-harassment-shodo-taio/">休職相談とハラスメント相談が重なったときの初動</a></h3>
<p>休職・退職の相談にハラスメントの訴えが絡んだときに、人事が最初に踏むべき手順を解説しています。</p>
</div>
</div>
</div>
</section>
<section class="lp-section">
<div class="lp-container">
<div class="lp-corp-cta-wrap">
<div class="lp-corp-free-badge">初回相談無料</div>
<p class="lp-corp-cta-lead">復職面談、復職後のフォロー体制の設計、産業医・人事との三者連携まで、臨床心理士・公認心理師の立場からご一緒に検討します。まずは今の運用をお聞かせください。</p>
<p><a class="lp-corp-cta-btn" href="https://k-counseling-tokyo.com/contact-corporate/">お問い合わせ・ご相談</a></p>
</div>
<p style="margin-top:1.5rem;font-size:0.85rem;text-align:center;">監修：宮碕 景悟（公認心理師・臨床心理士）／<a href="https://k-counseling-tokyo.com/about-me/">プロフィール</a></p>
<p style="margin-top:0.8rem;font-size:0.8rem;color:#666;text-align:center;">出典：厚生労働省「心の健康問題により休業した労働者の職場復帰支援の手引き」、独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構（NIVR）「うつ病等の休職者に対する復職条件、企業の措置、復職率」</p>
</div>
</section>The post <a href="https://k-counseling-tokyo.com/2026/09/11/shokuba-fukki-shien-saikyushoku-yobo/">「復職して終わり」にしない｜再休職を防ぐ職場復帰支援の設計</a> first appeared on <a href="https://k-counseling-tokyo.com">k's counseling & mindfulness office</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>ストレスチェック、50人未満も義務化｜2028年4月までに人事が準備すべきこと</title>
		<link>https://k-counseling-tokyo.com/2026/09/02/stresscheck-50nin-mimang-gimuka-2028/?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=stresscheck-50nin-mimang-gimuka-2028</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[宮碕景悟]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 02 Sep 2026 14:26:12 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[法人・人事向け]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://k-counseling-tokyo.com/2026/09/02/stresscheck-50nin-mimang-gimuka-2028/</guid>

					<description><![CDATA[<p>人事・産業保健ご担当者様へ ストレスチェック、50人未満も義務化2028年4月までに人事が準備すべきこと 「うちは50人未満だから対象外」——今はまだそうです。でも2028年4月からは、その前提が崩れます。労働安全衛生法 [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<div class="sub-hero">
<div class="lp-container">
<div class="lp-hero-badge">人事・産業保健ご担当者様へ</div>
<h1><span style="display:block;">ストレスチェック、50人未満も義務化</span><span style="display:block;margin-top:0.4em;">2028年4月までに人事が準備すべきこと</span></h1>
<p>「うちは50人未満だから対象外」——今はまだそうです。でも2028年4月からは、その前提が崩れます。労働安全衛生法の改正で、ストレスチェックはほぼすべての事業場の義務になります。何がいつから変わるのか、人事担当者が今のうちに整理しておきたい実務を、企業の相談窓口を受託してきた立場からまとめます。</p>
<div class="sub-hero-stats">
<div class="sub-hero-stat">
<div class="sub-hero-stat-num">2028年4月</div>
<div class="sub-hero-stat-label">50人未満の事業場も義務化</div>
</div>
<div class="sub-hero-stat">
<div class="sub-hero-stat-num">50万円以下</div>
<div class="sub-hero-stat-label">報告書未提出の罰金（50人以上事業場）</div>
</div>
<div class="sub-hero-stat">
<div class="sub-hero-stat-num">約10%</div>
<div class="sub-hero-stat-label">受検者に占める高ストレス者の目安</div>
</div>
</div>
</div>
</div>
<section class="lp-section">
<div class="lp-container">
<h2 class="lp-section-title">何が変わるのか——現行の50人以上との違い</h2>
<p>2025年5月に公布された改正労働安全衛生法により、これまで努力義務だった常時50人未満の事業場にも、ストレスチェックの実施が義務づけられます。施行日は2028年4月1日です。</p>
<div class="lp-reasons-grid">
<div class="lp-reason-card">
<div class="lp-reason-icon">🏢</div>
<h3>現行：50人以上の事業場</h3>
<p>毎年1回のストレスチェック実施が義務。実施後は労働基準監督署へ報告書（様式第6号の3）の提出が必要です。</p>
</div>
<div class="lp-reason-card">
<div class="lp-reason-icon">🏬</div>
<h3>2028年4月〜：50人未満の事業場</h3>
<p>新たに実施が義務化されます。ただし労基署への報告は不要とされ、産業医の選任義務もないため、外部委託の活用が前提になります。</p>
</div>
</div>
</div>
</section>
<section class="lp-section-alt">
<div class="lp-container">
<h2 class="lp-section-title">罰則の入り方を、正しく理解しておく</h2>
<p>ストレスチェックを実施しないこと自体には、実は直接の罰則規定がありません。労働安全衛生法66条の10には罰則条項がなく、労基署の臨検で指摘されても、まずは是正勧告書が交付される行政指導の対象にとどまります。</p>
<p>一方で、報告書を提出しなかった場合は話が別です。安衛法100条1項の報告義務に違反すると、120条5号により50万円以下の罰金が科されます。ただしこれは常時50人以上の事業場が対象で、50人未満の事業場は当面この報告義務そのものが対象外です。</p>
<p>では50人未満は安心かというと、そうではありません。ストレスチェックの有無にかかわらず、メンタル不調による休職や労災が起きた場合、安全配慮義務違反（労働契約法5条）は事業場の規模を問わず民事上の責任として重く扱われ、数千万円規模の賠償が認められた例もあります。「罰金があるかどうか」ではなく「何かあったときに、何をしていたと言えるか」で備えるのが、実務上は正しい向き合い方だと思います。</p>
</div>
</section>
<section class="lp-section">
<div class="lp-container">
<h2 class="lp-section-title">人事担当者が今から進めておきたい4つの準備</h2>
<p class="lp-section-subtitle">施行は2028年4月ですが、体制づくりには時間がかかります</p>
<div class="lp-reasons-grid">
<div class="lp-reason-card">
<div class="lp-reason-icon">🗂</div>
<h3>対象労働者の整理</h3>
<p>契約期間と週の所定労働時間を確認し、雇用形態別に対象者をリスト化しておきます。パート・契約社員の扱いで迷うケースが多い部分です。</p>
</div>
<div class="lp-reason-card">
<div class="lp-reason-icon">🧑‍⚕️</div>
<h3>実施者・面接指導体制の確保</h3>
<p>医師・保健師など法定の実施者を確保します。50人未満の事業場は産業医の選任義務がないため、外部機関への委託を早めに検討しておく必要があります。</p>
</div>
<div class="lp-reason-card">
<div class="lp-reason-icon">🔒</div>
<h3>個人情報管理の方法を決める</h3>
<p>結果を社内の誰が、どこまで見るのかを先に決めておきます。プライバシー保護の観点から、小規模な事業場ほど外部委託が推奨されています。</p>
</div>
<div class="lp-reason-card">
<div class="lp-reason-icon">📢</div>
<h3>申出フローと案内文の設計</h3>
<p>実施するだけでなく、結果が実際に活用される導線まで用意します。ここを整えないと「実施はしたが、その先の体制がない」事業場になってしまいます。</p>
</div>
</div>
</div>
</section>
<section class="lp-section-alt">
<div class="lp-container">
<h2 class="lp-section-title">あわせて読みたい</h2>
<p class="lp-section-subtitle">人事・産業保健の方向けに、実務で使える視点をまとめています</p>
<div class="lp-reasons-grid">
<div class="lp-reason-card">
<div class="lp-reason-icon">🧑‍⚕️</div>
<h3><a href="https://k-counseling-tokyo.com/2026/09/02/sangyoui-mensetsu-shido-followup/">産業医面談は「やって終わり」にしない</a></h3>
<p>面接指導のあとに求められる法的な対応と、機能する社内体制の作り方を解説しています。</p>
</div>
<div class="lp-reason-card">
<div class="lp-reason-icon">📊</div>
<h3><a href="https://k-counseling-tokyo.com/2026/09/02/stresscheck-shudan-bunseki-yomikata/">集団分析、&#8221;取っただけ&#8221;で終わっていませんか</a></h3>
<p>判定図の見方から、少人数部署での注意点、職場改善への活かし方までを解説しています。</p>
</div>
<div class="lp-reason-card">
<div class="lp-reason-icon">🙋</div>
<h3><a href="https://k-counseling-tokyo.com/2026/07/30/high-stress-mensetsu-shido-moushide/">高ストレス者が面接指導を申し出ない理由</a></h3>
<p>申出率5%未満の事業場が76.8%という現状と、申出を増やす6つの設計を解説しています。</p>
</div>
<div class="lp-reason-card">
<div class="lp-reason-icon">🔀</div>
<h3><a href="https://k-counseling-tokyo.com/2026/08/01/eap-gaibu-madoguchi-jinji-kirihanasu/">社内の相談窓口が使われないのはなぜか</a></h3>
<p>外部相談窓口（EAP）に切り替えると何が変わるかを、受託している立場から解説しています。</p>
</div>
<div class="lp-reason-card">
<div class="lp-reason-icon">🏅</div>
<h3><a href="https://k-counseling-tokyo.com/2026/09/17/kenko-keiei-yuryohojin-chusho-nintei-roadmap/">中小企業が健康経営優良法人認定を目指す実務ロードマップ</a></h3>
<p>ストレスチェック対応を、健康経営優良法人の認定準備につなげる考え方を解説しています。</p>
</div>
<div class="lp-reason-card">
<div class="lp-reason-icon">📋</div>
<h3><a href="https://k-counseling-tokyo.com/2026/09/24/stresscheck-jisshisha-sentei-gaibu-itaku/">ストレスチェック実施者、誰に頼めば良いか</a></h3>
<p>50人未満の事業場が外部委託で実施者を選ぶときの、失敗しない基準を解説しています。</p>
</div>
</div>
</div>
</section>
<section class="lp-section">
<div class="lp-container">
<div class="lp-corp-cta-wrap">
<div class="lp-corp-free-badge">初回相談無料</div>
<p class="lp-corp-cta-lead">対象労働者の整理から、実施者の確保、外部委託の範囲決め、申出フローの設計まで、臨床心理士・公認心理師の立場からご一緒に検討します。2028年の義務化に向けて、まずは現状をお聞かせください。</p>
<p><a class="lp-corp-cta-btn" href="https://k-counseling-tokyo.com/contact-corporate/">お問い合わせ・ご相談</a>
</div>
<p style="margin-top:1.5rem;font-size:0.85rem;text-align:center;">監修：宮碕 景悟（公認心理師・臨床心理士）／<a href="https://k-counseling-tokyo.com/about-me/">プロフィール</a></p>
<p style="margin-top:0.8rem;font-size:0.8rem;color:#666;text-align:center;">出典：改正労働安全衛生法（2025年5月14日公布）、労働安全衛生法66条の10・100条・120条、労働契約法5条、厚生労働省「ストレスチェック制度の効果的な実施と活用に向けて」（2022年3月）</p>
</div>
</section>The post <a href="https://k-counseling-tokyo.com/2026/09/02/stresscheck-50nin-mimang-gimuka-2028/">ストレスチェック、50人未満も義務化｜2028年4月までに人事が準備すべきこと</a> first appeared on <a href="https://k-counseling-tokyo.com">k's counseling & mindfulness office</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
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</rss>
